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「ペアーレ入間」が一般競争入札で民間企業に

ペアーレ入間
ペアーレ入間
 「ペアーレ入間」(入間社会保険健康センター)は平成9年4月オープン以来、多くの市民が利用してきましたが、一般競争入札の結果、民間企業に売却されることになりました。

落札価格は1億6千111万円

 独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)が施設管理計画にもとづき、ペアーレ入間の土地建物の売却に関する一般競争入札を最低売却価格4千590万円で行いました。入間市振興公社は5千750万円で入札に参加しましたが、ノバ・コーポレーションが1億6千111万円で落札したものです。

クリーンセンターの余熱を提供

 入間市では、「ペアーレ入間」売却の一般競争入札に当たり、当施設が多くの市民に利用されていること、昨年の9月議会では「存続を願う請願」が趣旨採択されたこと、また、市のクリーンセンター建設に伴って、お風呂や温水プールにその余熱が利用されていることなどから、入札参加資格条件を整理機構側に提示しています。
 市が提示した資格条件には、1、入間市はペアーレ入間と一体となって生涯学習や健康増進に関する事業を実施してきた。落札者がペアーレ入間の必要性を理解し、今後も入間市とともに事業を継続すること。
 2、駐車場・熱源の利用条件について、「からだの健康」「心の健康」として実施している各種講座・プール、風呂に関しては必ず継続すること。
 最低10年間は事業を継続し、入間市の同意なく施設を売却しないこと等が盛り込まれています。

「ペアーレ」存続は市民の願い

 ペアーレ入間はオープン以来、多彩な講座が開かれ、多くの市民が利用してきました。「巨大な無駄づかい」として批判を浴びた「グリーンピア」などとは異なる施設です。
 政府が平成22年度までに、ペアーレを含む全国の年金福祉施設を譲渡または廃止する方針を示したことから、市民が「ペアーレ入間の存続を求める請願」を昨年9月議会に提出。日本共産党は「多くの市民に利用されており、市民の健康増進に必要な施設」として賛成。請願の紹介議員となって採択のために奮闘しました。



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