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「学校エアコン応援ネット」が学習会

4月19日中央公民館で「学校エアコン応援ネット」が、学習会を開催しました。

【夏期教室「待ったなし」の状況】

 入間市の小中学校教室は、最高温度が39度にも達する学校があり、ほとんどの教室が35度以上になります。
 そのため昨年7月には全生徒約12000人のうち、保健室を利用した生徒が1032人に及びました。これは5月、6月の保健室を利用する生徒数の4倍程度になっています。

【高温が与える子どもへの影響】

 所沢市立狭山ヶ丘中学校は、入間基地の騒音対策として防衛省からの補助金でエアコンが設置されることが決まっていました。しかし、藤本市長は補助金の返還を強行。
 多くの市民の怒りを買い、補助金返還の取り消しを求める市民の運動が発展しています。
 講師のS氏は「狭山ヶ丘中学校一校の問題ではなく、全小中学校にエアコン設置を求める運動になってきている。子どもの状況から出発することが重要」と語りました。
 また、温度とともに湿度が子どもの健康に与える影響が大きいこと、温度と湿度の数値から出される不快指数がほとんどの教室で73以上であり、子どもの我慢の限界を超えていること、室温が高いことがホルムアルデヒトなどの建材に使われる有害物質を揮発させ、子どもの健康に大きな影響を与えること等を話し、エアコンの設置が子どもの命に直結していると述べました。
 「学校環境衛生基準について基準に反した状況に子どもが置かれている場合、校長に環境の改善を求める義務が課せられいる。校長に義務を果たさせるという観点もある」と語りました。

【署名活動でエアコン設置実現を】

 行動提起では、エアコン設置を求める署名活動に取り組むことが確認され、小中学校へのエアコン設置の一点で多くの市民と運動を広げて行くことが確認されました。



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