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明日のいるま

防衛省は市民の不安・疑問に応えよ!

入間基地の拡張工事に関する市民への説明が不十分として「ストップ入間基地拡張!市民の会」は、梅村さえこ衆院議員、柳下県議、党狭山・入間市議団等と共に24日、北関東防衛局に対して再度、抗議の申し入れを行いました。
7月12日の申し入れで、基地拡張の工事について全市民を対象にした説明会を求めていましたが、27日に行われた北関東防衛局の説明会は、一部の近隣住民のみに周知し、広く市民への周知はありませんでした。
 説明会では、住民から「何故全市民を対象にしないのか」「pの森が無くなるとヒートアイランド現象で環境が悪化するのでは」「自衛隊病院では戦時医療をするのでは」等の質問がありましたが、防衛局はまともに応えることなく、質問者が多数いたにもかかわらず、1時間で説明会を打ち切りました。あまりに不誠実として、24日に再度の抗議要請となりました。

【防衛局は「市の合意を得て工事」と強弁】

 申し入れでは、改めて、入間、狭山両市民を対象にした説明会の開催を要請。戦争法(安保法制)施行で、自衛隊の性格が大きく変わろうとする中で、基地の内容につい市民が知りたいと思うのは当然です。
 防衛局は「自衛隊病院は防衛大綱、中期防計画に基づくものであり、単なる職域病院ではない。第一線救護などを行う戦時医療を担う後送病院ではないのか」との訴えを認めざるを得ませんでした。
 対応した防衛局側は、「市と協議しながら手続きを進めており強行工事ではない」と強弁。市民合意がないまま工事を行わないよう求めてきましたが、今月21日に着工を強行。

【防衛省・市は住民の安全・安心守れ】

 自衛隊病院と災害対処拠点なる訓練施設は、国の防衛政策の一環です。今後、入間基地にC2大型輸送機が配備され、輸送基地から海外展開の拠点基地へと性格が大きく変わろうとしています。住民の安心・安全が脅かされる事態は認める事ができません。入間市と防衛省は説明責任を果たすべきです。



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