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学校アスベスト除去の補正予算が可決

9月定例市議会が9月21日に閉会され、市から提出された市道路線廃止、市民体育館の耐震工事請負契約の締結、補正予算などが可決成立しました。
 一般会計・特別会計・企業会計の決算認定についての採決は、決算特別委員会を経て12月議会で行われます。

【アスベスト使用の煙突が劣化】

 補正予算では、市内の小中学校で、暖房のためのボイラー煙突の内部に断熱材としてアスベストが使われているものを除去し、ボイラーが使用できない期間、代替措置としてストーブを各教室に配置する議案が提案されました。
 劣化が判明した煙突は、8月30日から煙突下部や、煙突頂部排出出口にアスベストの囲い込み作業が実施されています。

【アスベスト使用16校中14校劣化】

 これまで入間市では、市内小中学校におけるアスベスト使用の可能性がある煙突について、職員による現地確認等で暖房運転に支障がないことを確認していました。昨年10月、札幌市内の学校で給食用ボイラー煙突内のアスベスト含有断熱材の落下があり、文部科学省から県教育委員会を通じて、小中学校のボイラー煙突内部に使用されているアスベストについて再度の調査依頼がありました。専門業者の調査の結果、ボイラー使用の20校中16校でアスベスト含有煙突があり、そのうち14校で劣化が判明しました。
 市は、アスベストが大気中に飛散していないかの濃度調査を行い、飛散は認められないとしています。

【ボイラー暖房からエアコンへ】

 共産党市議団は、アスベスト除去工事を全学校同時に行うこと、アスベスト飛散についての厳密な調査、ボイラーでの暖房からエアコンによる個別暖房への切り替えを特別教室にも行っていくことなどを強く求めました。



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